ただ文章を打ってたいんだ。

気持ちただ漏らし備忘録

【鳥獣戯画展・ガチャ編】九州博物館で見たことのないガチャをすることの喜び

九州博物館で10月4日より催されている、鳥獣戯画展へ行って来ました!

京都では蛇のようにとぐろを巻き、上野では肉まんあんまんのように蒸し上がり……。

「果たして鳥獣戯画をゆっくり見ることが今まで出来ていたであろうか?」

……断じて否である!!!

とまあ、そんな感じで通算5回目(だと思う)の追っかけ活動。
オイカツ!などと言ったら小さなお子さんにもおわかり頂けるでしょうか?

はい。

断じて否である。

尚、今回は鳥獣戯画展とカナヘイカフェの超拡大スペシャル二本立てとなっております。

この好機に全てを熟さないなんて……穏やかじゃないっ。

……という訳で、第一弾。
鳥獣戯画展のガチャ編です。

去る10月7日……鳥獣戯画展をガッツリと見物した我々一行は、ミュージアムショップ、特設物販コーナーと物色をしておりました。
(何かしらの前置きがないのは無視して下さい。)

「何だこれは!!!」
「こんな機械見たことない!!!」

タぁペストぉリィーーーガチャがぁ〜〜〜そこに燦然と輝くゥッ!(cv若本規夫)

鳥獣戯画絵巻物風ミニたぺすとりぃ(全5種)、お値段は1回500円。

躊躇いませんでした。

見たことがない!
ならやる!
しかもたぺすとりぃ!

タペストリーと書かずにたぺすとりぃとしているところがもう!
飾れるゥッ!!!

「……ん?」
「開かないの?」

ガコガコガコガコガコガコガコガコガコガコガコガコ。

「取り出し口開かねええええええええええ!!!」
「この機械流行らないだろ!!!」

ガコガコガコガコガコガコガコガコガコガコガコガコ。

セーラームーンのスティックはこれなんですけどね!!!開かねえ!!!」
「誰か呼んでくるわぁ」

そして係員さんにお越し頂きました。
ありがとうございます。
「開かないんです!!!(おれの500円がッ!!!)」
「ちょっとやってみますねー……あら?」

ガコガコガコガコガコガコガコガコガコガコガコガコ。

「どうしましょ」
「引っかかってるんじゃないですかねぇ?」

「うーん……これ、今日入って来たばかりで……まだちょっと慣れてなくてすみません」

まさかの稼働日初日!
こりゃあ知っている筈がありません!!!
やったね!!!

「あの、お金入れて頂いて、回されたんですよね?」
「そう、そこに緑の出てるので大丈夫です」
「そうしたら……」

パカッ。

「ここからお好きなのを一つ取って頂いてよろしいでしょうか?私達もどれに何が入っているのかわからないんです」

まさかの機械の中から手掴みゲット。
ガチャの本質たる回す行為を全力で無視したクレーンゲーム。

係員さんの仰る通り、カプセルは全て緑色なので選ぶ選ばないは殆どないです。
ただ、己の引きの強さだけを試すターン。

おみくじを引くようにこちらのカプセルを選びました。
どこのどれやねん。

その場のベンチで即開封。
観光客と思しきおばちゃん軍団に「あらあんなものあんのねぇ」なんてクスクスと笑われましたけれども、そんなことを気にしていては生きていけません。

これ、確かに中身はわからないですね。

入っていたものを全てぶちまけました。
タペストリーなので、棒と紐もついています。

黒い袋の中身がタペストリーです。

絵柄は其ノ一:的に向かって弓を射る兎でした。

また会場には来るので、今回は1回しか回していません。
他にも今まであった鳥獣机画、鳥獣戯画これくしょんが導入されていました。

さすがに奇譚クラブさんとマガイドウさんはなかった。

因みに。
フルコンプまでやっても良いとは思いますけれど、いかんせん機械があの状態では係員さんにもご面倒でしょう。

チキンガイなので遠慮してしまいました。

他のラインナップは、
其ノニ:料理を運ぶ動物たち
其ノ三:猿と兎の追いかけっこ
其ノ四:豊作を祈り踊る蛙たち
其ノ五:相撲を取る蛙と兎
となっています。

これは2回フルコンプしたい気がします。
1枚飾って退色したらもう1枚……もう1枚……まだまだ足りな〜〜〜い!!!(皿屋敷的に)

10回回したら5000円!?!?
立て続けに同じものが出てくるガチャの醍醐味を思うと、5000円で1組揃うかすら怪しい……。

次行く時までに直っていて欲しいです。
後半の展示が始まったら行きますから……。
……またグッズも買いたいですしね……。

……という狸の皮算用が始まりましたので、次はグッズ編です!