読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ただ文章を打ってたいんだ。

気持ちただ漏らし備忘録

硬券の話(東京駅のせい)

東京駅にて『東京駅~日本橋 昭和レトロめぐり』が開催されています。
10月10日から11月3日の25日間。
明日で終わりですね。

このイベントでは、レプリカの硬券が配布されています。

この記事の示す硬券というのは、各種ICカードが広まり改札がオートメーション化される度に息の根が止まりそうな『磁気式ではない厚紙の切符』のことです。

今回、イベントで集めてみてふと気になってしまいました。

硬券はもう退役しきってしまったのだろうかと。

中吊り広告をぼんやり眺めていると、何かのタイミングで硬券の記念切符が数量限定販売されているのは知っています。

そうでなくて、都内近郊でホイホイ買えてホイホイ使えるもの。

レプリカを入手しただけで現役の硬券に興味を持つ辺り、沼のようです。

Google先生に教えて頂きました。

都内ならばりんかい線の入場券が硬券とのこと。
早速買いに行きましたよ。

……。

東京駅、恐ろしい子

自分「あのー」
駅員さん「はい、いかがなさいましたか」
自分「りんかい線って硬券あるって本当ですか」
駅員さん「あっ……?はい、入場券ですね」
自分「あー、じゃあ下さい」
駅員さん「当駅は大人用と子供用でサイズが違うんですけどね」
自分「(ナンデヤネン)」
駅員さん「大人210円、子供110円です」
自分「どっちも下さい」
駅員さん「はい、お待ち下さい」

……というやり取りの後入手。

確かに硬券です。

サイズに違和感を覚えるのはさておき、入場券というのは電車に乗る為の券ではありません。

ほんのりとしたコレジャナイ感。
コレだけどコレジャナイ感。

となると、短絡的にヒットしてきたのが江ノ島電鉄秩父鉄道
どちらもまあ行けなくはない距離です。

調べてみたところ、江ノ島電鉄はどちらかと言うとお土産のようであり、やはりコレジャナイ感に苛まれました。

秩父鉄道は運悪く掴み取り画像を見つけてしまい、やはりコレジャナイ感に苛まれました。

苛まれすぎ。

ここまでくるともうただの難癖ジジイなので、地方へ行っても恐らくは納得しないのでしょう。

今回、レプリカにハサミを入れてくれた6名のおじさん達がうんとこ若かった頃へタイムトリップしないと、この脳内イメージを満たせる気がしない。

……。

取り敢えず、見つけたらまたら買おうと思いました。
ヘダカス言いましたけれども、買おうと思いました。

現役の硬券なら一枚一枚が異様に高い訳でもないし、旅先の記念品として買っても、と言い訳をします。

東京駅、恐ろしい子

因みに、11月3日最終日はハサミ入れをしてもらえる日でもあります。
興味のある方はいかがでしょうか。